2017年 07月 04日
運命を変えよう -change destiny- |

早いもので今年も7月、一年の半分が過ぎました。
皆様の今年の目標に対してのPDCAは順調でしょうか?
さて先日友人と飲んでいて、子供の頃の懐かしいテレビCMの話題になりました。
私の一押しは(確か日曜洋画劇場だったと思いますが)有名な洋酒のCM。
タイトルは「夜が来る」らしいのですが、それはごく最近知りました。

男性の低音のスキャット
♪don don di don shu bi daden o de-e-e-e-o ♪
サントリーオールドのCMです。

哀愁を帯びた心に残るメロディーですが、日曜の夜、明日は学校と思うと余計にじんと来ていたのかもしれませんね

また、10年程前の「家族の絆シリーズ」父(國村隼)娘(伊藤歩)は、
同じ年頃の娘を持つ親となった身にジーンと、、、来て、、
否、実は今回お伝えしたいのはこちらではなく、ごく最近動画サイトで見た、
否、実は今回お伝えしたいのはこちらではなく、ごく最近動画サイトで見た、
SK ⅡのCM、webタイトル「期限なんてない」(運命を変えよう change destiny)です。
同じ年(1987年)ソウル・上海・東京での3人の女の子の誕生から映像は始まり、思春期の各ステージでの苦悩や葛藤・・・
そして大人となった今、「30までに結婚の目途をつけたい」「30までにキャリアを築かないといけない」
延々と続く不安とセルフプレッシャー。
しかし、最後は、
「私達は、自分自身で決められるはず。
強い気持ちを持つことで、運命は変えられるはず」
自分への決断・メッセージ、3人の笑顔で終わります。
とても素敵な映像でした。

でも、このシリーズ(運命を変えよう change destiny)のポイントは、
自分で決断し「強い気持ちを持つ」だけではなく、「強い気持ちを持ち続ける」ことが重要かと思いました。
信念を→再現可能なシステムに移し→PDCAサイクルを展開し続ける、、、というところでしょうか。
でも、そこで考え過ぎると、またmind wandering。
(最近流行りのmind fullnessの反対ですね)
結婚という非常にデリケートな課題。
同じ年(1987年)ソウル・上海・東京での3人の女の子の誕生から映像は始まり、思春期の各ステージでの苦悩や葛藤・・・
そして大人となった今、「30までに結婚の目途をつけたい」「30までにキャリアを築かないといけない」
延々と続く不安とセルフプレッシャー。
しかし、最後は、
「私達は、自分自身で決められるはず。
強い気持ちを持つことで、運命は変えられるはず」
自分への決断・メッセージ、3人の笑顔で終わります。
とても素敵な映像でした。


でも、このシリーズ(運命を変えよう change destiny)のポイントは、
自分で決断し「強い気持ちを持つ」だけではなく、「強い気持ちを持ち続ける」ことが重要かと思いました。
信念を→再現可能なシステムに移し→PDCAサイクルを展開し続ける、、、というところでしょうか。
でも、そこで考え過ぎると、またmind wandering。

(最近流行りのmind fullnessの反対ですね)
結婚という非常にデリケートな課題。
ご家族、ご友人に代わって、ご相談に乗れる部分もたくさんあると思います。
何時でもご相談にお越しください。

何時でもご相談にお越しください。


頑張りましょうネ。

by seishinnet
| 2017-07-04 12:00
| 東京支社