2017年 06月 18日
あなたのイメージは? |
いつもお世話になっております東京支社の大井田です。
6月ももう後半、暑い夏の訪れが気になる今日この頃ですが、皆様お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
6月の代表的な花といえば紫陽花があります。古くから日本人の身近な花ですね。
花言葉で「移り気、高慢、あなたは美しいが冷淡」とマイナスイメージの多い花ですが、これは花の色が次々と変化していく事からつけられたと言います。
しかし、小さな花びらが寄り集まって咲く姿から「一家団欒、家族の結びつき」と言ったポジティブなイメージの花言葉も持ち合わせております。
そもそもこの花の色のベースになるのは、[アントシアニン]という色素が影響しており、雨の多い日本では青系の紫陽花が多く見られます。
これは空気中の二酸化炭素が雨水で土壌に溶け込んで弱酸性化している為です。
ちなみにフランス等はアルカリ性の 土壌が多い為、赤系のピンクなどの紫陽花が主流で「元気な女性」というような明るいイメージの花言葉になっております。
環境や天候で同じ花でも色々とイメージが違うものですね。紫陽花はどんなイメージがふさわしいと思っているのでしょうか。
ところで、他人から見た自分はどのように思われているのか気になりませんか?
人に聞いても、あまり明確に答えてくれる人はいないのではないでしょうか。社交辞令では本当の気持ちは聞けません。
そこで、あなたのイメージを色で答えてもらうのはいかがでしょうか?
さりげなく本音が見えるかもしれません。
白:清潔感あり、新鮮で気持ちいい
赤:元気出る、モチベーションが上がる
黄:にぎやか、明るい
青:冷静、落ち着く、冷たい
緑:癒しの色、包容力、気配り
紫:ミステリアス 、 セクシー、上品
ピンク:かなり好感度高め、可愛い
茶:安定感、安心、信頼
黒:シャープで鋭い、警戒心
さて周りは、あなたをどう思っているのでしょう。
特に気になる人に尋ねたら、あなたへの好意の有無も見えてきそうです。脈あり脈なしも分かるかもしれません。
人から思われている印象を利用してスムーズに立ち回ることもできることでしょう。是非参考にしてみて下さいませ。
6月ももう後半、暑い夏の訪れが気になる今日この頃ですが、皆様お元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
6月の代表的な花といえば紫陽花があります。古くから日本人の身近な花ですね。
花言葉で「移り気、高慢、あなたは美しいが冷淡」とマイナスイメージの多い花ですが、これは花の色が次々と変化していく事からつけられたと言います。
しかし、小さな花びらが寄り集まって咲く姿から「一家団欒、家族の結びつき」と言ったポジティブなイメージの花言葉も持ち合わせております。
そもそもこの花の色のベースになるのは、[アントシアニン]という色素が影響しており、雨の多い日本では青系の紫陽花が多く見られます。
これは空気中の二酸化炭素が雨水で土壌に溶け込んで弱酸性化している為です。
ちなみにフランス等はアルカリ性の 土壌が多い為、赤系のピンクなどの紫陽花が主流で「元気な女性」というような明るいイメージの花言葉になっております。
環境や天候で同じ花でも色々とイメージが違うものですね。紫陽花はどんなイメージがふさわしいと思っているのでしょうか。
ところで、他人から見た自分はどのように思われているのか気になりませんか?
人に聞いても、あまり明確に答えてくれる人はいないのではないでしょうか。社交辞令では本当の気持ちは聞けません。
そこで、あなたのイメージを色で答えてもらうのはいかがでしょうか?
さりげなく本音が見えるかもしれません。
白:清潔感あり、新鮮で気持ちいい
赤:元気出る、モチベーションが上がる
黄:にぎやか、明るい
青:冷静、落ち着く、冷たい
緑:癒しの色、包容力、気配り
紫:ミステリアス 、 セクシー、上品
ピンク:かなり好感度高め、可愛い
茶:安定感、安心、信頼
黒:シャープで鋭い、警戒心
さて周りは、あなたをどう思っているのでしょう。
特に気になる人に尋ねたら、あなたへの好意の有無も見えてきそうです。脈あり脈なしも分かるかもしれません。
人から思われている印象を利用してスムーズに立ち回ることもできることでしょう。是非参考にしてみて下さいませ。
by seishinnet
| 2017-06-18 12:00
| 東京支社